馬術競技大会

競技大会

馬術競技大会
馬術競技大会

乗馬技術のレベルを確かめる手段として、ライセンスの取得や馬術競技会参加などがあります。全日本馬術大会や国体で優勝者を数多く輩出しているアニベジでは「日本馬術連盟」公認の大会を学校の馬場で年7~8回開催しています。
これらの競技会にエントリーして良い成績を収めることにより、全日本大会に出場することが可能になります。
つまり、いつも練習している馬場で、全日本出場のためのポイントを獲得することができるのです。
アニベジの本科学生が上記の競技会等に参加する場合には、馬の輸送費がかからなかったり、競技馬の借馬料が免除されたりなど経済的負担が軽減されるので、気軽に参加することが可能です。
競技会で良い成績を収めることは、将来の競馬学校入学試験(騎手・きゅう務員)や牧場・乗馬クラブなどへの就職活動の際には大きなアピールポイントとなります。
また、スタッフとして目の前でトップライダーの技術を学ぶことができるのも大きな魅力です。

  • 馬術競技大会

    授業とは違う正装で行います

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    この日の為に練習を重ねていきます

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    練習通りに落ち着いて

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    練習の成果を見せます

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    お互いの信頼感が必要です

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    審査員の目も緊張の要素

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    本番前の緊張感

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    落ち着いてジャンプ 怖がると馬に伝わってしまいます

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